ふたこビールはどれを買う?定番5銘柄(フタコエール・フタコIPA・フタコブラックほか)の度数・IBU・受賞歴と1本あたりの値段を公式・ふるさと納税で比較

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒、飲酒運転はおやめください。

ふたこビールで検索すると、二子玉川の醸造所の予約やテイクアウトの情報が上位を占めます。家で飲むなら、公式オンラインショップの「定番飲みくらべ4種6本セット」で、エール・ラガー・IPA・ホワイトの4銘柄を一度に比べられます。贈り物やふるさと納税で選ぶ場合は、下の表を見てください。

目的別:定番5銘柄をどこで買うか

自分で初めて飲む 公式オンラインショップの「定番飲みくらべ4種6本セット」4,690円(1本782円)。フタコエール2本・フタコラガー2本・フタコIPA1本・ハナミズキホワイト1本の組み合わせです。1本あたりはエール・ラガー・ホワイトの2本セット(745円)のほうが少し安いものの、4種6本ならIPAまで4銘柄を一度に比べられます
まとめて・贈る 公式の「定番飲みくらべ4種8本セット【ギフトボックス】」6,620円(1本828円)か、気に入った銘柄の24本セット(フタコエール17,900円=1本746円、フタコIPA20,500円=1本854円)。公式ショップは1万円以上で送料無料なので、24本セットは送料込みで考えられます
ふるさと納税の枠がある 世田谷区の「ふたこビール」8本 寄付22,000円(フタコエール・フタコラガー・ハナミズキホワイト・フタコIPA 各2本)か5本 寄付14,000円。8本の中身は公式の4種8本セット(6,620円)と同じ組み合わせで、還元率は30%。実質負担2,000円で済む人には8本で1本250円の計算です

【ふるさと納税】<本数が選べる>ふたこビール【世田谷みやげ】 5本 8本

ふるさと納税:世田谷区 ふたこビール 5本/8本(8本は定番4種×各2本、還元率30%)

掲載例:【ふるさと納税】<本数が選べる>ふたこビール【世田谷みやげ】 5本 8本 アルコール お酒 ビール 酒 セット クラフト/21,000円

どんな醸造所か:「ビール文化を二子玉川に」を掲げる、柳小路のブリューパブ

公式サイトのAbout usはこう始まります。「ふたこビールは二子玉川の街で生まれたローカルクラフトビールです。ふたこの街の景色に溶け込むような日常のビールであり、街のみんなが世界に誇れるようなビールを目指しています」。運営は株式会社ふたこ麦麦公社(2015年設立)。醸造所は二子玉川駅から徒歩5分の柳小路にあるブリューパブで、150Lの仕込み釜を備え、「醸造設備のある店内ではできたてビールとビールに合うおつまみ、スペシャルティ―コーヒーなど、一日を通してお楽しみいただけます」。2021年には瀬田に2つ目の醸造所を開き、公式は「倉庫として借りていた古い一軒家を改築して500Lの醸造設備を導入しました。ふたこビールの定番やシーズナルを醸造しています」と書いています。

地域とのつながりを前に出しているのも特徴です。フタコブラックは世田谷区用賀のWoodberry Coffeeの豆を使い、季節限定の「せたがやそだちのシーズナル」は世田谷産の食材を使うシリーズ。街中でホップを育てる「世田谷ホッププロジェクト」も続けています。定番のラガーについては、公式の説明が「小規模ブルワリーはラガースタイルを発酵期間が長い事を理由に敬遠され造られないことが多い。ただ、ふたこビールはあえてラガーにこだわり定番商品として造り続けています」と書いています。

ふたこビールの基本情報

読み方 ふたこビール(Futako Beer)
運営 株式会社ふたこ麦麦公社(2015年2月設立、東京都世田谷区玉川。公式サイトの会社概要による)
醸造所 ふたこビール醸造所(世田谷区玉川の柳小路、150Lの仕込み釜のブリューパブ)と、ふたこビール瀬田醸造所(2021年開設、500Lの醸造設備、タップルーム併設)
公式サイト・公式ショップ futakobeer.com。公式オンラインショップは futakobeer.stores.jp(STORES。2本・6本・24本セットと飲みくらべセット、1万円以上で送料無料、冷蔵便)
容器 350ml缶(公式ショップの表記)
ふるさと納税 世田谷区の返礼品(楽天ふるさと納税)。5本 14,000円、8本 22,000円

定番5銘柄の一覧(度数・IBU・受賞・公式価格)

度数とIBUは公式サイトの製品ページと公式オンラインショップの商品説明の表記、受賞は公式オンラインショップの表記です。ふたこビールは公式サイトと公式ショップで数字が食い違う銘柄があり、資料を4つ(公式サイトの製品ページ、公式ショップの単品ページ、公式ショップの「定番飲みくらべ4種8本」と「5種6本」の説明)並べて、多いほうの数字を採りました。数字が割れて多数決が決まらない2か所は、両方の数字をそのまま書いています。

銘柄 スタイル(公式) ABV IBU 受賞(公式ショップの表記) 公式価格(2本・1本あたり)
FUTAKO ALE(フタコエール) ペールエール 5.0% 25(公式サイトは20) ジャパングレートビアアワーズ2023 銀賞 1,490円(745円)
FUTAKO LAGER(フタコラガー) ラガー 5.0% 20・25・30(資料で3通り) — 1,490円(745円)
HANAMIZUKI WHITE(ハナミズキホワイト) ホワイトエール 4.5%または5.0%(資料で2通り) 10 ジャパン・グレートビア・アワーズ2025 銅賞 1,490円(745円)
FUTAKO IPA(フタコIPA) IPA 6.0% 40(公式ショップの単品ページは38) — 1,710円(855円)
FUTAKO BLACK(フタコブラック) コーヒースタウト 5.5% 20 ジャパン・グレートビア・アワーズ2025 金賞 1,710円(855円)

「どんな味?」を数字で見る

IBU:ハナミズキホワイトの10は下から9本、フタコIPAの40は上位27本

苦味から見ます。当サイトが公式情報でIBUを確認できた定番銘柄は127本(中央値26)。ハナミズキホワイトのIBU 10は127本の中で下から9本に入る低さで、フタコIPAの40は上位27本。フタコエールの25はちょうど中央値のあたりで、フタコブラックは20です。フタコラガーはIBUが資料によって20・25・30の3通りに分かれるため、この比較からは外しました。公式ショップの5段階評価でも、苦味はハナミズキホワイトが★2で最も低く、フタコIPAとフタコブラックが★4です。

度数:5.0〜6.0%の範囲、最も高いのはフタコIPAの6.0%

当サイト収録226銘柄の中央値5.0%に対し、フタコエールとフタコラガーの5.0%はちょうど中央値、フタコブラックは5.5%、フタコIPAは6.0%です。ハナミズキホワイトは公式サイトと公式ショップの「5種6本」の説明が4.5%、公式ショップの単品ページと「4種8本」の説明が5.0%で、2対2に分かれています。度数の幅が狭く、強いビールを並べる醸造所ではありません。日常に飲む1本を、苦味と色で選ぶ醸造所です。

受賞歴:定番5本のうち3本に受賞の記載、直近は2025年の金賞

公式オンラインショップ(2026年9月23日確認)に載る受賞を定番5銘柄で数えると、記載があるのは3本です。フタコブラックとハナミズキホワイトは「ジャパン・グレートビア・アワーズ2025」でそれぞれ金賞・銅賞で、公式ショップは「国内で醸造されたビール類に特化した審査会としては出品数、審査員数共に日本最大級です」と説明し、受賞記念の飲み比べセットを出していました(2026年9月23日は売り切れ表示)。金賞はフタコブラック、銅賞はハナミズキホワイト。この対応は、セットの説明文と商品画像の表記によります。部門名の記載はありません。フタコエールには「ジャパングレートビアアワーズ2023銀賞」の記載があります。フタコラガーとフタコIPAには受賞の記載がありません。

評判:楽天で買えるのは世田谷区の返礼品だけ

楽天市場でふたこビールの名前を持つ商品は世田谷区のふるさと納税の1商品だけで、レビューは0件でした(2026年9月23日、楽天市場APIの取得値)。楽天の酒販店での取り扱いはなく、通販は公式オンラインショップと世田谷区の返礼品です。評判は当サイトでは数えられないので、このページは度数・IBU・受賞・値段で比べています。

1本あたりの値段:公式ショップ・ふるさと納税

税込・1本あたりに直しました。公式オンラインショップは同じ銘柄の2本・6本・24本セットと、飲みくらべセットで売っています。

買い方 商品 価格 1本あたり 送料
公式オンラインショップ フタコエール/ラガー/ハナミズキホワイト 2本 1,490円 745円 別
公式オンラインショップ フタコエール/ラガー/ハナミズキホワイト 6本 4,480円 747円 別
公式オンラインショップ フタコエール/ラガー/ハナミズキホワイト 24本 17,900円 746円 無料(1万円以上)
公式オンラインショップ フタコIPA/フタコブラック 2本 1,710円 855円 別
公式オンラインショップ フタコIPA/フタコブラック 6本 5,140円 857円 別
公式オンラインショップ フタコIPA/フタコブラック 24本 20,500円 854円 無料(1万円以上)
公式オンラインショップ 定番飲みくらべ4種6本 4,690円 782円 別
公式オンラインショップ 定番飲みくらべ4種8本【ギフトボックス】 6,620円 828円 別
ふるさと納税 世田谷区 5本(エール2・ラガー・ホワイト・IPA) 寄付14,000円 寄付2,800円 込
ふるさと納税 世田谷区 8本(エール・ラガー・ホワイト・IPA 各2) 寄付22,000円 寄付2,750円 込

公式オンラインショップの価格は当サイトが2026年9月23日に公式ショップで確認した値、ふるさと納税は2026年9月23日の楽天市場の取得値です。1本あたりは価格÷本数の当サイト計算。還元率は、8本と同じ組み合わせの公式「定番飲みくらべ4種8本」6,620円÷寄付22,000円=約30%(当サイト計算)。

この表から読めることは3つです。

  • フタコエール・ラガー・ハナミズキホワイトは2本でも24本でも1本あたり745円前後で、本数による割引はほとんどない。違いは送料で、1万円以上なら無料なので、まとめ買いの得は送料で出ます。
  • 飲みくらべセットは1本あたり782〜828円で、エール・ラガー・ホワイトの単品セット(745円前後)より高い。その分、IPAを含む4銘柄を一度に比べられ、8本はギフトボックス入りです。
  • ふるさと納税の8本は、公式の4種8本セットと中身が同じで還元率30%。実質負担2,000円なら、8本で1本250円の計算です。

銘柄ごとの特徴(公式の説明から)

FUTAKO ALE(フタコエール)

公式の説明は「ふたこビール創業当初から二子玉川を始め多くの方へ飲まれてきたペールエール」。「近年のペールエールは淡い色が主流ですが、ふたこビールがずっと飲まれ続けられる願いを込めて18世紀のイギリスで生まれた色の濃いイングリッシュペールエールに習い、赤橙色に仕上げています」。色は赤橙色です。カラメルモルトの甘みとコクに、グレープフルーツのような柑橘系の香りを重ねています。2023年のジャパングレートビアアワーズで銀賞の記載があります。

FUTAKO LAGER(フタコラガー)

泡に力を入れた1本です。説明には「きめ細かくクリーミー、泡持ちの良い泡にこだわり、後味にはソラチエースの上品な香りが広がる。日本食にはもちろん、脂っこい中華料理にも合うように設計」。5段階評価はキレと喉ごしが★5です。IBUは公式サイトが30、公式ショップの単品ページが25、セットの説明が20と3通りあります。

HANAMIZUKI WHITE(ハナミズキホワイト)

名前は二子玉川の街の花から。「ハナミズキの咲くころをイメージしたホワイトエール」で、「ビールの苦みが苦手な方でも飲みやすいように苦みを抑え、ホップはフローラルで優しく香るように仕上げています」。IBU 10は5本で最も低く、2025年のジャパン・グレートビア・アワーズで銅賞。苦いビールが苦手な人はこの1本からです。

FUTAKO IPA(フタコIPA)

こだわりは「誰もが飲みやすく食事にも合わせやすいIPA」だと公式は書いています。「苦みはつけながらも飲んだ後、後にひかずサッと消える爽やかな苦み」「マンゴーやトロピカルフルーツを感じさせるアメリカンなIPA」。6.0%・IBU 40で、5本の中で度数も苦味も最も強い1本です。

FUTAKO BLACK(フタコブラック)

コーヒースタウトです。豆は「世田谷区用賀に本店を置く、Woodberry Coffee が厳選した豆」で、「コーヒーの香りと焙煎麦のコクがおりなす味わい」。5.5%。2025年のジャパン・グレートビア・アワーズで金賞を取っています。単品の6本・24本セットがあり、4種の飲みくらべセットには入っていません。

用途と味で選ぶ早見

迷ったらこれ フタコエール(創業時からの看板、2023年銀賞)
苦いのが苦手 ハナミズキホワイト(IBU 10、2025年銅賞)
苦味と香りのIPA フタコIPA(6.0%、IBU 40)
黒ビール・コーヒー フタコブラック(コーヒースタウト、2025年金賞)
食事に合わせる フタコラガー(キレ・喉ごし★5)
4銘柄を比べる 公式の定番飲みくらべ4種6本(1本782円)
ふるさと納税 世田谷区の8本(公式の4種8本と同じ中身、還元率30%)

買える場所

公式オンラインショップ futakobeer.stores.jp、世田谷区のふるさと納税(楽天ふるさと納税)、二子玉川の醸造所(ブリューパブ)で買えます。楽天市場の酒販店では扱いがありません。最新の価格と在庫は各ショップでご確認ください。

買い方は、初めてなら公式の定番飲みくらべ4種6本、贈るなら4種8本のギフトボックス、ふるさと納税の枠があるなら世田谷区の8本です。同じ東京・関東で受賞歴の多い常陸野ネストビール、苦くないビールで比べるならCHROA、ラガーで比べるなら横浜ビールが比べる相手です。

関連ページ

このページの記載方針

数字という客観的なデータを元に解説するようにしています。公式サイト・公式オンラインショップ・楽天市場・世田谷区のふるさと納税を2026年9月23日に確認し、度数・IBU・受賞歴・1本あたりの値段から「どれを、何本、どこで買うか」を決めました。公式の資料どうしで数字が食い違う銘柄は、資料の数で多いほうを採り、決まらないものは両方を書いています。東京都の他の醸造所は東京都の醸造所一覧、全国は醸造所 完全リストにあります。

確認日: 2026年9月23日。出典: ふたこビール公式サイト(トップ・Beers・各製品ページ)、公式オンラインショップ futakobeer.stores.jp(単品セット・飲みくらべセット・受賞記念セットの各ページ)、楽天市場API(価格・レビュー件数)、楽天ふるさと納税の世田谷区返礼品ページ。度数・IBUの相対位置は当サイトが公式情報から作成したデータ(37醸造所・227銘柄、2026年9月時点。瓶と缶で同じ中身の重複2件と、ビールテイスト飲料1件は母数に含みません。度数の順位は度数を公開している194本、IBUの本数は公開している108本で数えています。資料で数字が割れて決まらない銘柄は、その項目だけ母数に入れていません)によります。価格・送料・返礼品の内容は変わることがあり、公式サイトと各ショップの表示が優先です。