クラフトビール好きおじさん
このサイトを書いている人/全国110の醸造所を調べて回っています
▲ 2026年7月、東京・芝浦の「クラフトビールができるまで」展にて撮影
もともと、作り手の顔が浮かぶものが好きでした
誰が、どんな考えで作ったのか。それが分かるものが昔から好きでした。同じ値段のものでも、背景が見えるだけで、なぜか豊かに感じます。
ビールもずっと好きでした。仕事のあとの一杯は、何にも代えがたい。ただ、しばらくは「銘柄を選ぶ」という発想すらありませんでした。冷えていれば、それでよかったのです。
「これも、作り手が見える世界だ」と気づいてから
転機は、どこかの小さな醸造所のビールを一本もらったことでした。ラベルに造り手の名前と、造った理由が書いてあった。飲んでみたら、知っているビールとは別の飲み物だった。
そこからは、坂道を転がるようにクラフトビールにのめり込んでいきました。

この展示、床をたどって工程を歩けるようになっていました。
同じ麦・ホップ・酵母・水という4つの材料から造るのに、麦芽を焙煎する温度、ホップを入れるタイミング、酵母が働く温度――そのわずかな違いだけで、まったく別の味になる。
知れば知るほど、面白い。そして、沼です。
でも、結局たどり着いた結論はこれです
IBU(苦味の数値)がどうとか、ホップの品種がどうとか、そういう話は確かに面白いです。でも、それを覚えないと楽しめないなら、本末転倒だと思っています。
うんちくは、あとから付いてくればいい。まず一本、うまいと思えるものに出会ってほしい。このサイトは、そういう気持ちで書いています。
このサイトで書いていること
- 贈り物としてのクラフトビール――お中元・お歳暮・父の日など、「誰に・いくらで・どれを」で迷ったときの答え
- 全国110の醸造所――地域別・味わい別に、どこで何が造られているか
- ふるさと納税で選ぶ地ビール――「高い」というクラフトビール最大の壁を、いちばん低くする方法
贈る相手が、下戸だったり、ビールにこだわりがなかったりすることもあります。そういうときは「この記事は読まなくて大丈夫です」と正直に書くようにしています。合わないものを勧めても、誰も幸せになりません。
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